2009年07月12日

太極拳の型を覚える「ラジオ体操の長所を取り入れる」

「日本で一番知られている運動は何か」
「日本で一番多くの人ができる運動は何か」
皆さんは何だとおもいますか?


これは、以前ウォーキングしている時にふと思った疑問なのですが、
答えはたぶん「ラジオ体操」なんだと思いました!




ラジオ体操の歴史はとても長いですし、
今ご高齢の方々も子供の頃から親しまれているでしょう。
老若男女問わず、日本で一番多くの方に知られていると思います。
私も幼少の頃からラジオ体操を習いましたし、
特に高校では体育の時間に約一ヶ月かけてめちゃくちゃ本格的に習ったので、
身体に染み付いてます(^^;)
ラジオ体操ってマジメにやると結構ハードなんですよ(笑)


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NHKテレビ・ラジオ体操
http://pid.nhk.or.jp/event/taisou/taisou.html


3. 「ラジオ体操(第1・第2)」の図解
http://pid.nhk.or.jp/event/taisou/img/radiotaisou1_2.pdf


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ここで、また1つの疑問がおこりました。
「なぜラジオ体操は、多くの人ができるのか」


そう考えた時、ある答えが思い浮かびました。
「音楽と歌詞、解説があるからだ!」
そして、それらから生まれる「リズム」!


たぶんラジオ体操は、
あの曲と歌詞、解説があるから、これだけ有名になれたんだと思います。
大人になってしばらくラジオ体操に親しんでなかった人でも、
あの曲が流れてくるだけで自然に歌詞や動きが頭に浮かぶのではないでしょうか。(笑)


これってすごいことですよね!
まじめに考えたら、何てことはない「健康体操(準備運動?!)」ですよ。
でも、どんなスポーツよりも日本で知られているし、
どんなスポーツよりも多くの人が覚えている。


ラジオ体操の動きって、けっこう長いし激しい。
でも、あの独特の「リズム」がとても覚えやすさにつながっているのだと思いました。
もしラジオ体操が無音声だったら、
こんなに普及しなかったかもしれませんね。



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そんなことをウォーキングしながら考えていたら、
「これって太極拳の型を覚えるのに応用できるかも!」
って思いました!!


太極拳の型って、とにかく覚えにくいんですよね。。
とくに初心者の方はとても時間がかかると思います。
私もはじめて習った陳式の型を覚えて一人で一通り套路(演舞)ができるようになるのに、
一年くらいかかりました。


なぜこんなに覚えにくいのかと考えると、
馴染みのない運動だからというのはもちろんなのですが、
ラジオ体操のような「曲や歌詞、解説がないからだと思います。
そして「リズム」がみえにくい。
だから先生の動きをみて学ぶしかない、
とても覚えにくい。



だから、試しに「24式簡化太極拳(24式楊式太極拳)」の型に、
自分なりに解説を入れてみることにしました。
(解説というよりも「ひとりごと」に近い(笑))
24式簡化太極拳はもうすでに型を覚えてますが、
この方法を使うとイメージの定着にとても役に立つと思いました!!



人の身体って、リズムがあると思います。
それは心臓の音であったり、呼吸のリズムだったりします。
もちろん運動をすればそれらのリズムはかわりますが、
太極拳の動きと、身体のリズムをできるだけ合わせるために、
ラジオ体操の「曲や歌詞、解説」に代わるものがあればいいのではないかと思いました。


もし手元に分解動作表などの資料があれば、
メモ書き程度に自分なりに歌詞や解説のような感じで
書き込んでいくといいと思います!
ビデオを観ながら、ひとり言のような感覚で
型の注意点を自分で付けていけばいいのではないでしょうか。


毎日のように套路(演舞)の練習ができないという方でも、
イメージトレーニングならできるでしょうし、
その時に、頭の中で自分なりの解説つきで思い浮かべてみたら、
とてもイメージの定着に役に立つのではないかなあと思いました!!
(型の忘却防止にも役立ちます)


もし太極拳の型がなかなか覚えられないという方がおられたら、
参考になさってくださいね(^^)




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ちなみに、「24式簡化太極拳(24式楊式太極拳)」につけた
自分なりの解説はこんな感じです。
完全に恥ずかしい「ひとり言」です(笑)
もしよろしければ、お手持ちのビデオを観ながら読んでみてください。
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(両)腕を前にあげてー、


はい、右にボールを抱えて、引き分けるー。
今度は左にボール抱えて、引き分けるー
また右にー


はい、バイフーリャンチー。


それから、
今度は右から腕を押し出すー。
はい左からー
次、右からー


はい、(左足の)かかとを付けてヨッ。


右に腕ひろげて下がるー。
今度は左からー、
また右、
また左、


はい、右にボールを抱えて引き分けるー、
サーっと流して腕交差、
ヨッコイセー


方向転換、
今度は左、
サーッと流して腕交差、
ヨッコイセー、


腕を下からー、
はい、タンビエン。


ユイショウ
1,2,3,4

またタンビエン

で、ガオタンマー。


両腕を下からひろげて、右足バッとひろげるー
それから両コブシを前で

はい、方向転換して、

今度は右足(立ち)、
(両腕)下からひろげて、左足バッとひろげるー


そのまま、龍の形(勝手に命名)、
ウーンと下ろして、バッとあげる


今度は逆から、龍の形(勝手に命名)、
ウーンと下ろして、バッとあげる。


そのまま左側でボールを抱えて、
ゆっくり(両腕を)引き分けるー、

ハイ、今度は右にボールを抱えて、
ゆっくり(両腕を)引き分けるー、

はい、海・底・針。
そのままバッと腕をひろげて
方向転換、
ワン,ツー,スリーでコブシ出して、
ヨッコイセー。


両腕をバッとひろげて、足寄せて、十字手。
はい、収勢でおわりー。


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こんな感じです(^^;)
擬音が多い(笑)





(ちょっと長くなりすぎてますが、補足)

こういった擬音をオノマトペというらしいのですが、
特にスポーツの世界では、とても重要な役割を果たしているのだそうです。
長嶋茂雄さんが後輩などに擬音語満載の指導をしていたことはとても有名な話だそうで、
なぜかそれが「通じた」のだそうです。
「球がこうスッと来るだろ」
「そこをグゥーッと構えて腰をガッと、、」
例えばスポーツの動きを説明する時に、
リズムを伝えるのに擬音語がとても役に立つのかもしれませんね。



http://ja.wikipedia.org/wiki/擬声語
英語:onomatopoeia
仏語:onomatopée



スポーツオノマトペ―なぜ一流選手(トップアスリート)は「声」を出すのか

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posted by スワイショウ at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 型の覚え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太極拳ビデオはあくまでも型の大枠を捉えるためのもの

太極拳ほど独学に向かない運動もないというのは
十分承知のうえではありますが、
今は教室に通う時間の都合が合わずに休んでいるので、
しばらくは自主練習で「32式太極剣」の型を覚えることにしました。


今、少しずつ市販の動画を探しているところですが、
まだ直感でピンとくるものがないようなので、
引き続き探すつもり。


しばらくは動画サイトに載っていたビデオをながめて、
型の大きな流れをつかもうと思ってます。


これまでに習った陳式太極拳や楊式太極拳、気功は、
すべて教室の先生から習ったので、
お手本が身近にありました。
ですが、今回の「32式太極剣」はとりあえず動画が先生の代わり。


私はこれまでの教室体験から、
「太極拳ビデオはあくまでも型の大枠を捉えるためのもの」、
「本格的に習うなら必ず指導者から学ぶこと」
と思っています。


ということで、
今回の自主練はあくまでも「32式太極剣」の型の大枠を学ぶことが目的。
ある程度慣れてきて時間的余裕ができたら、
またこれまで学んだ先生に教えを請おうと思っています。


posted by スワイショウ at 07:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 教材用ビデオの選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太極拳の練習用のビデオを買うときは、必ず好きな先生のものを選ぶ

前回に、太極拳のビデオでイメージトレーニングをすることを書きましたが、
http://taikyokukendaisuki.seesaa.net/article/123314358.html
その続きになります。



1つ大きな注意点があるのですが、
「太極拳の練習用のビデオを買うときは、
必ず好きな先生のものを選ぶ」ということです。


「あっ、この先生の動き、いいかも!」と、直感的にピンときたもの。
これが理想です!


「なんか違うなあ、、」と自分の直感が違和感を持つものは、
使わない方がいいと思います。




これは、以前書いた「あこがれ力」を利用することに通じていると思います。
http://taikyokukendaisuki.seesaa.net/article/123314203.html?1247351118
好きな先生の動きを何度も何度もビデオで観ることで、
頭の中にその先生の動きが定着していきます。
繰り返しみることも楽しくなります。
これが大事なんだと思います!!


たぶん映画やテレビドラマを観る感覚などに近いのではないでしょうか。
大好きな俳優さんが出ている映画なら何度観ても飽きませんし、
何度もくり返し観ているうちに、しまいには完全に映画の内容も覚えてしまう。
そのような経験は誰しも持っているのではないでしょうか。
(私の場合は、海外ドラマの「名探偵ポワロ」シリーズです(笑))
この「あこがれ力」を利用するのが、とても大事だと思ってます。


逆に、嫌いな先生のビデオや、
「なんか違うなあ、、」と自分の直感が違和感を持つものは、
観ていても全然楽しくないですし、
毎日観る気にもなりません。(-.-;)
これでは時間がモッタイナイ。


もし太極拳をはじめたいなあと思われる方がおられたら、
練習用のビデオを選ぶ時に参考にしていただければと思います!

posted by スワイショウ at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 教材用ビデオの選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太極拳の型の覚え方「何度もビデオを観て、頭に定着させる」

普段からなるべく太極拳のビデオを観ることにしています。
(なかなか毎日というわけにはいきませんが、、(^^;))
特に朝起きてすぐにみることにしてます(笑)
メールチェックなどの時間の続きで、
ほんの約10分だけ2,3回くらいパソコンでビデオを観ます。


これは簡単にいうと、いわゆる「イメージトレーニング」です。
日常的にビデオを観ることで、
頭の中にビデオの内容を少しずつ覚えさせることです。


特に全く経験してない動作は
はじめはなかなか頭に入りませんが、
たぶん100回くらい観たあたりから、
頭の中にビデオの内容が定着してくるのが分かります。


この方法を少しずつでも続けていると、
かなりの効果があることを実感してます。
なによりもある程度の忘却の予防になります。


もちろん、ただビデオを観るだけでは身体に定着しないので、
時間の余裕のあるときはビデオに合わせて練習することも必要ですし、
また型をある程度覚えたら、
一人で套路(演舞)の練習をすることも必要だとおもいます。


いずれにしても、
自分の生活に負担にならない程度に、
できれば毎日少しずつ続けるのが理想ですね(^^)
なかなかうまいこといきませんが(^^;)


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ちなみに寝る前にビデオを観ることもありますが、
これはあまりお勧めできません。
なぜなら「眠い時に観ても覚えていない」からです。
これは単なる笑い話ではなく結構マジメな話です。
これまでにいろいろ試してみた結果、
早朝の目が冴えまくっている時に観るのが一番だと思いました!
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posted by スワイショウ at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 型の覚え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太極拳の教室を選ぶ時、「あこがれ力」はとても大事!

前回の記事にも書いたのですが、
http://taikyokukendaisuki.seesaa.net/article/122761370.html
太極拳の教室を選ぶ時、「あこがれ力」ってとても大事だと思います!!



どんなに良い教室でも必ず何かしらの短所があると思うのですが、
一番いいのは「すばらしい先生」に出会うことなのだと私も思います!
これが実現できたら、教室内の多少の問題はあまり気にならなくなりますね(^^)
やっぱり「あこがれ」って大事だと思います。


太極拳は、はじめてからしばらくは型もなかなか覚えられないし、
面白さを感じはじめるまでにすごく時間のかかるものだと思います。
その間に教室の色々な短所が気になってしまうと、
どうしても「やめようかな、、」と思ってしまうこともあると思うのですが、
そんな時、「この先生に習いたい!」というあこがれる気持ちが
ブレーキをかけてくれるはずですし、
太極拳を続けていこうという強力な原動力になると思います。


そういった意味では、
教室を選ぶときの第一印象や直感ってとても大事だと思います。
先生の雰囲気が自分と合いそうかどうか、
教室や生徒の雰囲気が自分と合いそうかどうか、
直感的に「ここなら大丈夫そう」と思うことが大切です。
私ははじめて体験見学しにいった時に、直感的に教室を決めました。


私の場合は、
教室の担当の先生の演舞が大らかで穏やかでいいなあと思ったことと、
最高師範の先生の演舞のあまりのカッコ良さを見て、
太極拳に惚れてしまったことで、
今まで続けてこられたようなものです。
単純なものでした(笑)


どちらもご年配の女性の先生ですが、
ムチャクチャ元気でとても若く見えますし、
演舞が本当にカッコいいのです。
特に最高師範の先生は中国で太極拳を学んでこられたのですが、
(現在も時々中国におられる師匠の指導を受けに何度も行かれています。)
演舞に独特のオーラがあり、穏やかなのに力強くてとても神秘的なのです。
でも普段はとても穏やかな方なんですよ。


以前教室の発表会で剣の演舞を見せていただいた時にも鳥肌がたったのを覚えています。
男女を問わず多くの生徒のあこがれる存在です。
こういった大黒柱のような先生がおられるだけで、
教室の雰囲気はよくなりますね(^^)


もしこれから太極拳をはじめてみたいなあと思われる方は、
教室選びの参考になさってくださいね!

posted by スワイショウ at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 教室について・教室を選ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

太極拳教室 「一年くらい教室通いを乗り切った人は恐らく太極拳をやめられなくなります」

いつもコメントのやりとりさせていただいているポーキュパインさんから、
(前回までのやりとり
http://taikyokukendaisuki.seesaa.net/article/121400971.html
http://taikyokukendaisuki.seesaa.net/article/120717463.html
またお便りを頂きました!
陳式太極拳教室に参加されはじめたそうですよ(^^)


これから太極拳をやってみたいなあと思われる方がおられたら、
参考にしてください!




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こんにちは!ポーキュパインです。


陳式太極拳教室へ行って見ての感想ですがやってみてすぐ「これだ!」と思いました。
自分がやりたいのは、楊式ではなく陳式だと直感が言っていました(笑)。
着地させたときの音(足とひざを痛めるのであまり激しくしないように注意されました)
円を描くような流れ等どれも、楊式では味わえない感覚が
自分には合っているような気がします。
先生の演武を見ているだけでも惹きこまれそうです。


まだ套路のはじめだけですが、月2回程度なので
次に行くまで忘れないように毎日復習しながら次に備えています。
DVDも買って見ているのですが、教室の套路とは少し違うような気がします。
陳式はいろいろな流派があるのでしょうね。
解説も細かく説明していないので、見ながら真似しています。
演武しているのは丁傑老師という方です。
「発売元BABジャパン」
スワイショウさんが言われたように
型の大枠を捉えるための参考として使っていこうと思います。
楊式をやっていくのも無駄ではないと思いますので平行していくと思いますが、
やはりいつかは本格的に陳式をやってみたいなと思っています。


(教室運営についてのコメント部分は、今回は省略させていただきました。)
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ポーキュパインさんへ




こんにちは!
いつもメールいただいて、ありがとうございます(^^)
陳式の教室に通われているんですね!
ご自分にあった教室が見つかって楽しまれているようで、
私も嬉しいです!
同じ陳式を学んでいるということもありますし、
太極拳愛好家としてご一緒に太極拳生活を楽しみましょう(^^)


>>DVDも買って見ているのですが、教室の套路とは少し違うような気がします。
陳式はいろいろな流派があるのでしょうね。
とのこと。
そうですね。
本来の太極拳の型は非常に長いらしいのですが、
例えば「24式楊式太極拳(24式簡化太極拳)」「48式楊式太極拳」のように、
同じ「楊式太極拳」であっても、
編纂者によって型が短くなることもあるようです。
さらには、例えば「24式楊式太極拳」の演舞者の型の解釈によって
まったく違ったものに見えることもあるようです。


もしよろしければ、試しに動画サイトのユーチューブで
「24式簡化太極拳」などの動画を検索してみてください。
http://www.youtube.com/results?search_query=tai+chi+chuan+24+forms
同じ「24式簡化太極拳」であっても、
演舞者によって全く変わって見えることが、
比較して何となくでも分かると思います。
これはどれが正解とかいうものではないのだと思います。


書籍販売サイトのアマゾンで
『わかりやすさにこだわった太極拳二十四式』の本を調べていて、
ブックレビューを読んでいた時のことです。
そのなかで「型がおかしい、間違っている」というように
書いている方がおられました。
この方が言わんとしていることが正しいかどうかは別として、
型がおかしいとかいうよりも、
演舞DVDに著者さんが型をどのように解釈しているかが表れているだけだと思います。




>>スワイショウさんが言われたように型の大枠を捉えるための参考として使っていこうと思います。
とのことで、参考にしていただいてありがとうございます(^^)
私はDVDはあくまでも型をおおまかに覚えるためのものと簡単に捉えています。
やはりDVDや本などの資料だけで独学するには無理があると思ってますし、
可能な限り指導者について学ぶのがいいと思ってます。
教室の担当の先生や仲間と一緒に学んで、
自分なりに太極拳に対する解釈を築いていけばいいのではないかと思っています。
続けていくうちに気付くことも多いですし、
解釈の仕方もどんどん変化していいとも思ってます。




あと、教室運営についてですが、
これは本当に難しい問題ですよね(^^;)
ポーキュパインさんのメールを読ませていただいて、うなずきまくりでした。
教室の運営者さんには本当に頭が下がりますね。
たぶん日本に数多くある太極拳教室の共通する問題なのだと思います。


私が通っていた(現在、時間の都合などが合わず休んでますが)教室では、
いつも10人以下くらいで人数が多くなかったですし、
多少の問題はありましたが、
今思い返すととても恵まれた教室だったなと思います。
私は自分に合ったとても良い教室に出会えて幸運でした。
今度また太極拳教室に通えるようになった時は、
できればまた同じ教室に通いたいとも思ってます!


教室では毎回少しずつ型を学ぶ方式でした。
例えば36式のうちの1つか2つの型を丁寧に解説して練習を繰り返し、
後は全体の套路を全員で繰り返すといった練習方法でした。
新人さんもベテランさんも同じように先生と合わせて動くので、
特に不満もなかったです。
もし質問があればその場で先生の解説も交えて
皆で考えて型の練習をするといったスタイルでした。
もし時間内であまり練習が進まなければ、
数人で居残りして練習したりといったこともよくありましたよ!
新人さんもベテランさんもあまり分け隔てなく、
和気あいあいとした教室で居心地がよかったです(^^)
人数がかなり少ない分、熱意のある人が多かったように思います。


>>新人さんはなかなか覚えられなくてすぐ止めていく
とのことで、
これは私が通っていた教室でも同じでした。
でも、多くの新人さんがやめていかれるのに反比例してか、
「コアな太極拳愛好家」が増えていくというのも見られました。
(かなりマニアックな集まりです、、笑)(^^)
どんな習い事にしてもそうだと思うのですが、
本当にやってみたいと思えば、
恐らく多少問題があっても太極拳自体をやめられることは少ないのかもしれませんね。
半年、一年と教室通いを乗り切った人の多くは、
おそらくそれ以後も太極拳自体をやめられることはないと思います。
多くの人がもともと太極拳が好きで集まってきているので、
いわゆる「コアな太極拳愛好家」の集まりとなり、
教室の雰囲気も自然とよくなっていくのじゃないかなとも思います。
そういった人がいるから、教室も成り立っているんでしょうね(^^;)
私も教室で多くの先輩生徒さんに助けてもらいました。
もし教室の雰囲気や先生が自分に合わなければ、
ここまで太極拳を続けてこれたかどうか自信はありません(^^;)
もしかしたら、太極拳を習うこと自体やめてしまっていたかもしれません。
そういった点で、先生方や教室の仲間にはとても感謝しています。


どんなに良い教室でも必ず何かしらの短所があると思うのですが、
ポーキュパインさんの言われているように、
一番いいのは「すばらしい先生」に出会うことなのだと私も思います!
これが実現できたら、教室内の多少の問題はあまり気にならなくなりますね(^^)
やっぱり「あこがれ」って大事だと思います。
私も教室の担当の先生の演舞が大らかで穏やかでいいなあと思ったことと、
最高師範の先生の演舞のあまりのカッコ良さを見て、
太極拳に惚れてしまったことで、
今まで続けてこられたようなものです。
単純なものでして(笑)


どちらも女性の先生で年齢も60-70代の方々なのですが、
ムチャクチャ元気でとても若く見えますし、
演舞が本当にカッコいいのです。
特に最高師範の先生は中国で太極拳を学んでこられたのですが、
(現在も時々中国におられる師匠の指導を受けに何度も行かれています。)
演舞に独特のオーラがあり、穏やかなのに力強くてとても神秘的なのです。
でも普段はとても穏やかな方なんですよ。


以前教室の発表会で剣の演舞を見せていただいた時にも鳥肌がたったのを覚えています。
男女を問わず多くの生徒のあこがれる存在です。
こういった大黒柱のような先生がおられるだけで、
教室の雰囲気はよくなりますね(^^)




これから本格的に夏になると、
太極拳をちょっと練習するだけでも
信じられないくらい大量の汗が出て気持ち良くなります。
これが結構クセになると思いますよ!
デトックス(身体の毒素出し)には最高です(笑)
お互いにがんばって練習しましょう(^^)



今回のやりとりはこのような感じでした。
もし太極拳をこれから始めてみたいなあと思われる方がおられたら、
参考にしていただけると嬉しいです(^^)
posted by スワイショウ at 07:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 教室について・教室を選ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

専用のウォーキングシューズのありがたみを再確認

10日ほど前にウォーキング中に土砂降りの雨に遭遇して、
シューズもずぶ濡れになったので、
「ちょどいいや」と思って洗濯しました。


その後、天気がすぐれない日が続いたこともあって、
ずっと乾かしてたんですが、
昨日の夜のウォーキングの時に久々にはきました。


そのシューズを乾かしている間の数日間は、
時折使っている普通のスニーカーをはいてウォーキングしてたのですが、
専用のウォーキングシューズじゃないから
足が重たいのなんの。。
専用のウォーキングシューズのありがたみを痛感。


やっぱり習慣的に運動するなら、
ちゃんとした道具が必要だなあと再確認しました!


あと以前にも書きましたが、
道具はコロコロ換えるものではないことも再確認しました(^^)


土砂降りの雨に遭遇したけど、
得るものは多かったので、
「ヨシ」としておきましょう(笑)




posted by スワイショウ at 05:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ウォーキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

今年の後半は「32式太極剣」の型を少しずつ学ぶことにしました(^^)

今年もはやくも半分がすぎたので、
そろそろ太極拳の練習も少し気分転換したいところです。


太極拳は一つの型を何度も何度も練習することで、
自分自身の心身を見つめつつ
型の完成度を高めていくことが面白い所。


ですが、たまに気分転換したくなるのが人情というもの(?!)
ミーハーな性格なもので(^^;)


ということで、
今年の後半は「32式太極剣」の型を少しずつ学ぶことにしました(^^)


あんまり焦らず、自分のペースで学ぼうと思います!



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(補足)


動画共有サイトのYouTubeにも
「32式太極剣」の動画が多数載ってますが、
(英語では「Taiji Sword 32」などと表記されているようです)
やっぱり演舞者によって同じ型であっても随分と印象が異なるものですね!
http://www.youtube.com/results?search_query=32+taiji+sword


例えばこんなのもありました。



こういった動画は画質が粗いので
本格的に学ぶにはあまり使えないような感じがしますが、
雰囲気をつかむにはいいと思います。(^^)

posted by スワイショウ at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 32式太極剣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

太極拳へ導いてくれたNHKラジオの『漢詩への誘い』

私は特に子供の頃から運動を続けてきた訳ではなかったのですが、
数年前に体調を崩したことをきっかけとして
太極拳をはじめることによって運動を習慣にすることになりました。


なぜ太極拳を選んだのかは、明確に覚えているわけではなく、
なんとなく太極拳をやってみようと思い至ったと記憶してます。
もしかしたら、幼少のころの原体験が影響していたのかもしれません。


私が最初に"中国"に触れたのは、
たぶん幼稚園の頃か小学校の低学年の頃だと思います。


私が幼少の時、我家ではTVをあまりみせてもらえなかったので、
その代わりによくラジオがながれていました。
土曜日は午前中で学校が終わっていたので、
お昼にお笑い番組を聴きながらご飯を食べていたのをうっすら覚えていますが、
そのラジオから、時々NHKラジオの『漢詩』の番組がながれていました。
どの時間帯に放送していたのかは記憶にありませんが、
漢詩の番組を聞いていたことはとてもよく覚えています。


確か石川忠久先生が担当されていた
『漢詩への誘い』だったと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/石川忠久


石川忠久先生 「NHK漢詩への誘い」
つい数年前まで担当されていました。


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カルチャーラジオ 漢詩をよむ|NHKラジオ第2 文化番組
http://www.nhk.or.jp/r2bunka/ch06/index.html
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今は担当の先生が交代されていますが、
当時ラジオからながれてきていた石川先生の朗読が、
いままで耳にしたことのない言語に対して、
強烈な印象を頭の中に残しておいてくれたのだと思います。
とにかく中国語の流れるような調子が
とても心地よいものだったのが印象に残っています。


もちろんそのころは外国文化にふれる機会もなかったので、
そのときラジオを通して聞いた中国語が、
初めて触れた外国文化でした。


その後もなんとなく中国や中国語圏の文化には興味があって、
中国語をかじったり少しばかりの旅行などを通して
わたしなりに中国を身近に感じていました。


たぶん、この幼少時代の漢詩体験が、
私を太極拳に導いてくれたのかもしれません。


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(補足)
書店に寄って、
現在放送中のNHKテキストを立ち読みしてみたのですが、
どうもピンイン(中国語の発音表記のこと)が表記されていないようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ピン音


個人的には中国語の流れるような音の響きが漢詩の楽しさの1つだと思うけど、
残念だなあ、、
NHKさんにピンイン表記復活を望みます!




漢詩とピンイン
数年前のテキストには、
いくつかの漢詩にピンインがついていたようですが、、

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posted by スワイショウ at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

「バケツをひっくり返したような雨」もう笑うしかない(^^;)

先ほど少し近所をウォーキングしてきたのですが、
途中から急に雨あしが激しくなって、
ドシャブリになってしまいました(^^;)
久々の「バケツをひっくり返したような雨」台風


一応折り畳みの傘を持っていましたが、
ほとんど効果なしでした(笑)
ずぶ濡れです(^^;)


あまりに激しい雨なので、
もう笑うしかありませんでした(笑)
あー面白かった(^^)
posted by スワイショウ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする